宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
そのような状況を踏まえ、二十七日に開催された新型コロナ対策本部会議で、国は新型コロナウイルス感染症法上の位置づけについて、現在の二類相当から季節性インフルエンザと同じ五類に移行することを決定いたしました。
危険を回避するためにどのような対策を取られるのか、また、警察との協議の状況はとの質疑に対し、警察とは通学路にある横断歩道の場所を変更できないか協議しましたが、条件が合わず、変更はかないませんでした。通学路の安全対策としては、児童クラブの駐車場を通路として児童が通ることができるよう計画をしていますとの答弁がありました。
本件は、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業による彦の内川の改修工事に伴う千怒越橋の架け替えが完了したことから、市道千怒越線と市道千怒越2号線を廃止し、新たに市道彦ノ内線から新しい千怒越橋を経由して県道佐伯津久見線を結ぶ区間を市道宮畑千怒越下線、旧千怒越橋の寺畑地区側の区間を寺畑区画線6号、千怒越地区側を千怒越西区画線6号として認定するもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議
②日本は“訪れたい国1位”これからのインバウンド対策は。 ③個人消費を増やしていくには。 『就業者を増やすことが求められるが現役世代は減少、高齢者を消費活動に向かわせる産業は栄える。』 ④人口成熟が深刻な問題だが、その先の対策は。 『高齢者が減り始める、その先に子どもが最増加するかが重要、若い女性が働くと子どもが増える。』
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などの追加をするもので、主なものはコロナ禍や物価高騰の影響を受けている地域経済の活性化を図るとともに、市内消費の喚起による地元事業者の支援を行うため、商工団体が発行するプレミアム商品券に対して助成を行う地域消費喚起プレミアム
委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
御質問のJR津久見駅南側のエリアは、通院・買い物・通学など生活利便性が高く、津久見川の拡幅や、新たな一時避難ルートとしての大友町展望広場整備などの防災対策も進んでいます。また、高校生を中心にJR津久見駅の利用者も多く、小中高等学校へ至る通学ルートでもあります。
総務省は全国の自治体にアンケート調査を行い、昨年の12月に結果を発表し、今年の3月に総合的メンタルヘルス対策に関する報告書としてまとめ、同じく3月に総務省が地方公共団体におけるメンタルヘルス対策の取組の推進についての通知を出しました。
○議長(中西伸之) 地域医療対策課長。 ◎地域医療対策課長(上村祥子) 予防接種事故補償金についてですが、この事故補償金は予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じ、予防接種と健康被害との因果関係が国に認められた場合に、予防接種健康被害救済制度により、医療費、医療手当などをはじめとした各種の給付がされるものです。
三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。 四点目は、同じページですが、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金一億六千百十万円について、これまでの課題と改善点の検討内容について。
本市では、自分のストレス状態を把握できる「こころの体温計」をホームページに掲載しており、ストレス時の対策方法や相談先なども紹介しております。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 捕獲報奨金につきましては、大分県鳥獣被害防止総合対策交付金を活用しながら、捕獲員に交付しております。
養豚事業者から清川町三玉区に提出された臭気対策の状況について、農場への現地調査を3月14日に実施しました。対策の一つである植栽は令和3年度分が完了しており、豚舎周りの4か所に消臭剤を散布する装置が稼働していることを確認しました。豚舎内のミストによる脱臭についても、水の代わりに消臭剤を混ぜる対策を確認しております。
について ①ひきこもり支援事業の事業内容 ②ひきこもりの把握の取組み ③ひきこもりサポーター養成講座の推進 4.鳥獣被害対策について ①イノシシ・シカ・サルの捕獲頭数の推移 ②捕獲対策の内容 ③狩猟者の確保対策 ④複数の市町村をまたぐ広域的な捕獲の強化本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ─────────────────────────
今後は、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき策定した豊後大野市地球温暖化対策実行計画、そして、豊後大野市新エネルギービジョンの見直しを行い、再生可能エネルギーの地産地消を目指した取組をさらに発展、拡充することで、国が選定する脱炭素先行地域も視野に入れた検討を進めていきたいと考えております。
新型コロナウイルスがまん延する中、行政職員は感染症対策なども必要となり、人手不足をにらんでの対応だそうです。別府、玖珠、九重については既にリスト化が終わっているということです。
一項目め、地域のためにについての四点目、内水氾濫の危険箇所に対し、取組状況と今後の方針はについてですが、令和三年度より本市及び豊後高田市エリアでの治水対策のため、国、県等と共有し、ハード・ソフトの両面から取り組む北部地区流域治水協議会を立ち上げ、広域的な防災減災対策に努めています。
1、農業振興と再生対策についての質問を許します。 沓掛義範君。 〔13番 沓掛義範君質問者席登壇〕 ◆13番(沓掛義範君) 議長の許可をいただきましたので、一般質問を行います。 豊後大野市における農業の振興と再生対策について、5項目にわたりお伺いします。